kyokoのはんなり日記

京都在住23年の大学生が京都グルメを中心に紹介します!

朝のおすすめこれ一本【毎朝爽快】

こんにちは。

kyokoです。

 

3週間ほど前から飲み始めたものがあります。

 

毎朝爽快」¥100-

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後輩におススメされて試しに買ってみたのですが

効果抜群!

「おなかの調子を良好に保つ」消費者庁許可のトクホ飲料です。

"ラクチュロースとよばれるミルクオリゴ糖がおなかのビフィズス菌をふやし、整腸効果をもたらす”らしい。

 

わたしもここ数年、便秘気味だったりなんだりで、腸の調子が良くない日々が続いていました。

しかしこの「毎朝爽快」を飲み始めてからは

便秘で悩むことが少なくなりました。

 

本当です。決してmorinagaの回し者ではないです|ω・)

 

腸活に悩みをお持ちの方、ぜひ一度試されてはいかがでしょうか?

効果は人それぞれだとは思いますが、試してみる価値はあると思います。

 

わたしはこの間、スーパーの安売りの日に24本まとめ買いをしてきました。

完全に信者ですね、、。

 

 

 

 

 

最近ハマっている本「夢をかなえるゾウ」の話です。

 

”一つだけ、絶対にあきらめたらあかんことがある――――自分や”

”自分には何か才能がある、自分にしかできない仕事がある――そのことに関してじゃあきらめたらあかん、自分自身に対してはあきらめたらあかん”

 

というガネーシャの言葉。

もう、すんごい響きました。

 

「自分の可能性を自分で信じられなくなったら終わり」みたいなフレーズ、よく耳にしますよね。

心のどこかでは分かってる、けど、

口にするのが恥ずかしくて、

周りの人の反応とか社会的地位とか何かできない理由を探して、

言い訳で自分を固めて、

結局何の行動も起こさずに、一度持っていた情熱が自然と冷めていく。

そうしていつも通りの日々を送る。

 

「わたしはこれがしたいんだ!!!」なんて熱い思いを持った経験はないけど、

「あんなことしてみたいな」「あんな風に生きることができたら楽しいだろうな」

みたいな。

何というか、

心にふっと浮かんで、ちょっと想像して、

希望が湧くような、楽しい気持ちになるような

そんな小さな心の動きは何度も経験してきた。

 

でも、実際に何か行動に移したことはほぼ無い。

 

なぜか?

 

「本当にそんなことしちゃって大丈夫?」

「将来不安定だよ」

「今からってもう遅くない?」

 

周りの人に言われたり、

軽い意志で行動して失敗する未来が浮かんだり、なんだり。

 

こんな感じでずるずるやってきた。

 

「これがしたい」と決めている人のことをす本当に尊敬している。

でもそう思える人はきっと、

いろんなことに挑戦して、跳ね返されて、それでもまた次のことに挑戦してって、

自分の人生を自分でこじ開けていくことができた人なのかな、。

自分の可能性を信じて、前を向くことの大切さに気付いていた人なのかもしれない。

 

わたしも、そんな人になりたいな。

 

ある程度、将来の職種も決まったばっかりだけど、

まだまだ自分の気持ちに正直に

やりたいと思ったことに何でも挑戦してみる。

自分のこと、少なくとも自分だけは信じてあげられるように。

 

 

そんな生き方がしたいなぁと思わせられる本です。

ぜひ、読んでみてください!

 

kyokonotsubuyaki.hatenablog.com

 

今わたしが新たに読みたいなと思っているのは

2020年度下半期に芥川賞を受賞された

宇佐美 りんさんの「推し、燃ゆ」という本です。

 

もうすぐ読書の秋。

食欲の秋!

 

これからもよろしくお願いします。

 

kyoko