【たま木亭】週2で数年通っても飽きない京都No.1の最強ベーカリー
こんにちは!
kyokoです。
たま木亭のパンをご紹介するコーナーです。
入ってすぐの冷蔵ショーケースには、練乳やクリーム系などの甘い系のパンが並びます。
ショーケースの下のあたりと、その隣のショーケースには、サンドイッチがずらり。
ラインナップの豊富さったら!
何度行っても見惚れてしまう。
混雑時だとなかなかじっくりパンを選ぶことができないので、このブログを参考にして、気になる商品を探してみてください(^O^)!
ツナサンドは食べたことがないので、今度買ってみたいなぁと。
カツサンドはほんとにおすすめです。あとでちょこっとだけ紹介します。あとたまごも好き。(全部好き)
これだけ種類があると悩んでしまいます…。
欲張りなわたしは、何種類も味を楽しみたいから「カツたまごサンド」を選ぶことが多い。どっちも楽しみたい欲が勝っちゃう。
やっぱりたまごサンドって気になります。
出し巻き系もたまごペースト系も、どちらにも良さがありますよね。
みなさんはどっちが好きですか?
って聞かれてもわたしは答えられませんが!
たまごサンド巡りなんかもしてみたいです。
梅しそチキンカツサンドに惹かれる。
これ以外にも、フルーツサンドやフォカッチャサンド、カスクルートなどが並んでいます。
写真の奥にちらっと見える丹丹フランスと和栗もパンもおすすめ。
こだわりぬかれたたま木亭の黒豆と栗系のパンは、期待を裏切らない、いや、想像を超える美味しさ。自信を持って推せるパンたち。
結構小さめだから、食いしん坊さんは2種類ともいっちゃってください(^^)v
kyokonotsubuyaki.hatenablog.com
カツ野菜ミックスサンド ¥367(税込)
シールもおしゃれ( ˘ω˘ )
カツサンドがとにかく美味しいです。
「銀閣寺大西」のとんかつを使われているそうです。
Googleで「銀閣寺」と検索すると、すぐにヒットするような有名なお店。
角食でサンドされた絶品の具材たち。まずパンが美味しいんだもん。
たま木亭に行ったら食パンもぜひ買ってみてほしいです。
午前中に売り切れてしまうこともあるので、予約すると確実ですよ!
山食と角食があります。
切ってもらうこともできますが、わたしは家で好きなように切るのが好き。
夕飯のドライカレーにちょっと合わせたいなってときは薄めにスライスするし、朝からがっつり食べたいなってときは、3枚切りくらいの厚さに切ってたっぷりのあんこを乗せて食べる。気分に合わせて自由に厚さを変えられるのがメリット。
いちいち自分でスライスするの面倒だなって人は、4~6枚切りの標準的な厚さで切ってもらえるようお願いすると良いです。
《新作》ホワイトチョコのシナモンシュガーメロンパン ¥240
新作を食べてみました。出先で食べたため断面写真は無いです…。
「ホワイトチョコ」「シナモンシュガー」「メロンパン」
商品名からの情報量多め!
たま木亭さんのパンでシナモンシュガーを使っているの、すごく珍しいなと思います。
表面の感じはちゃんとメロンパン。
めっちゃすき。
長崎メロンパンも美味しいけど、いろんな味が一度に楽しめるこちらのメロンパンもかなりおすすめ。
ネーブルオレンジとれん乳とチョコのパン ¥260
この間はじめて食べてから、完全にハマってしまったこちらのパン。
オレンジとれん乳とチョコの相性が抜群過ぎて…。
今いちばん推しているパンです!
その右の「パンオノア れん乳仕立て」も大好き。クルミ好きにはたまらない逸品だと思います。
断面の写真が撮れなかったので、前回撮った写真を載せておきます。
美味しさむぎゅううう~~!という感じ。
れん乳系のパンは、家に持ち帰ってもう一度冷蔵庫で冷やしてから食べるのがおすすめ。
この記事にも載せてます!
kyokonotsubuyaki.hatenablog.com
出先で撮った図。(美味しさ伝われ~~!)
見てください、たっぷりすぎるネーブルオレンジ。
大きさ自体は手のひらサイズ。そう大きくはないんだけど、これひとつで十分楽しめる。3時のおやつにぴったり!
パン生地に入っているつぶつぶチョコが良い仕事してる(*_*)!
パンとオレンジって合うの?フルーツはやっぱりそのままが美味しいよね~。
って、思ってましたわたしも。
でも、これを食べてから世界が開けたかも。わたしに新しい価値観を教えてくれたパンなんです。
たま木亭の総菜パンといえば「パンシュー」
初めて行かれる方には必ずおすすめするパン。
家に帰ったら、20秒くらい温めてから食べるのがわたしのおすすめです。
美味しいパンをたっくさん買ってきて、おうちでのんびり過ごす休日も良いですよね。
最近、家の近くですごく気になるイタリア料理店を見つけたんです。
今はテイクアウトしかされていないそうなので、ぜひ一度行ってみたいなと思っています。
またご紹介させていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
これからもよろしくお願いします!
kyoko