【4ヶ月で体脂肪率が7%落ちた】25.0%から17.3%まで落とすためにわたしが実際にやっていた6つのこと。
こんにちは!
kyokoです。
今日はあいにくのお天気でしたね・・・。
明日は少し気温が下がるみたいですが、その後は回復しそうです!
さて、タイトルにも書かせていただいた通り、
今日はダイエットについてわたしの経験談をご紹介しようと思います。
体重や体脂肪率の増加
これは
食べることが生きがい系の人間なら
誰しもが抱える悩みではないでしょうか。(偏見)
わたしはこの問題に悩む人間のひとりです。
というのも、
わたしは大学で体育会系の部活をしているのですが
食べ過ぎによる体重・体脂肪率の増加が原因で体型が変わってしまい
パフォーマンスがガタ落ちしてしまったのです。
大学生となり、
今までよりも時間に余裕ができたり
自分で稼いだお金で美味しいものが食べられるようになったり
いろんな制約から放たれ、自由を手に入れたわたしの食への欲は日に日にエスカレート。
2020年のお正月には
高校時代から体重が約7kgも増えてしまっていました。
これはやばい。
その年の10月にやっと危機感を覚え(遅い)、
本格的に身体を絞っていこうと決めました。
結果的には
2020/10月 体脂肪率 25.0%
だったのが
2021/2月 体脂肪率 17.3%
となり、
約5kgの脂肪量を落とすことに成功。
アスリートから見れば、
体脂肪率17%なんてまだまだ全然絞れてないじゃん。
っていう感じなのですが、
1年前のことを思うと、わたし的には結構満足しています。(自分に甘い)
体脂肪率を減らすために
わたしが実際にやっていたことを紹介していきます。
ただ、決して科学的な根拠に基づいたものではなく
試してみた結果、成果が出たというものを羅列するだけなので
あまり信用はしないでください・・・。
体脂肪率を減らすためにわたしが実際にやっていたこと6選
- 水分を意識的にとる
わたしは普段から水分をあまり摂りません。
特に冬だと、ほとんど喉が渇かないので
食事の時にコップ一杯飲むか飲まないか、という程度でした。
しかし
ダイエットをするなら、まずは腸を健康的にしないと!
ということで、たくさん水分を摂って体の老廃物を積極的に出していくという作戦
を立てました。
朝起きたらコップ一杯分(310ml)、
毎食コップ2~3杯分(310ml×2~3)の水分を摂ると決めて、実際にやっていまし
た。
- 朝ごはんのメニューをオールブラン+ヨーグルト+黒豆きな粉+バナナにする
オールブラン(50gくらい)の上にヨーグルト(50gくらい)を乗せ、そのまた上に
黒糖きな粉をふりかけるというわたしの朝ごはんメニューです。
バナナも欠かしません。
腸活のためにオールブランを食べ始めたのがきっかけです。
- 20時以降は極力何も食べない
1月に緊急事態宣言が出た影響で、
大学の講義がオンラインになり、ほとんど外出しなくなりました。
その結果、夜7時くらいには夜ごはんを食べ始めるという生活スタイルが定着。
早い時間に夜ご飯を食べ、胃の中を空っぽにしてから寝る
という習慣をつけました。
- 「痩せるダンス」をほぼ毎日30分〜60分
ある雨の日。
運動したいけど外は雨。家の中でもできるトレーニングはないかなぁとYouTubeで
検索すると「痩せるダンス」なるものを発見しました。
3分で終わるエクササイズから、10分 20分 30分と時間をかけて行うエクササイズま
で、幅広く紹介されています。
わたしがよくやっているのは「42min Dance Workout」という有酸素要素がばっ
ちり含まれた42分間のダンス。
42分間でだいたい400kcalくらい消費できます。(ガーミンの測定によると)
食べ過ぎた時はダンスの時間を増やして調節しています。
このお菓子食べたいけどカロリーが・・・。
って我慢してストレス溜めるくらいなら、
おいしくいただいてしまって、その分のカロリーをダンスで消費した方が幸せ!
と最近は考えるようになりました。
我慢しすぎるとストレスが溜まってしまう。
大切なのは無理をしないことですよね(^_^)v
- 野菜をたくさん食べる
夜ごはんに大量の生野菜を摂るようにしています。
キャベツの千切り、レタス、トマト、ブロッコリー、コーンなどなど・・・。
サラダは一番最初に食べるべし!
とよく耳にするのでわたしも一番最初に食べることにしています。
よく噛むことで満腹中枢が刺激され、、と聞いたことがありますが
わたしの胃袋はサラダだけでは到底満足してくれないので
果たして意味があるのか、というのは疑問です。
- 白ごはんの量を減らす
ただただ単純に
今まではお茶碗2杯食べていたのを、1/2杯に減らしました。
以上、体脂肪率を減らすためにわたしが実際にやっていたこと6選でした。
何度も言いますが、科学的な根拠はありません!(゜゜)
参考までに・・・。
おいしいものをおいしく食べて、毎日幸せに生きたいですね。
今回も読んでいただきありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
kyoko